アダラートとお薬辞書

アダラートの効果と岩盤浴で汗をかく効果

高血圧になると、血管に高い圧がかかってしまい血管に大きな負担をかけることになります。そのため血管がぼろぼろになってしまい、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こしてしまうのです。また、動脈硬化が進んでしまうと心臓に栄養が送られなくなり、心臓の細胞に栄養が十分に供給されなくなることで胸に激痛が起こる狭心症などになってしまいます。
このような症状を治療するのがアダラートという薬です、アダラートはカルシウム拮抗薬と呼ばれる薬で、カルシウムの血管を縮める作用を阻害して血管収縮するのを抑えて全身の血管を拡張させるという特徴があります。
アダラートなどを飲んでいても、サウナに入りたいという高血圧の人もいると思われます。
そんな高血圧の人におすすめなのが、サウナに比べると比較的低温の岩盤浴です。通常のお風呂に入って血圧に異常が見られない人ならそれほど気にすることなく入浴することができます。
岩盤浴は湯に浸かることによって起こる水圧がないため、肺や心臓に負担がかかることはなく、体感温度も40℃以下のため血圧に対する影響は低温浴の風呂かそれ以下だとされています。低温で程よい湿気があるため汗をかくことができる環境となっています。
岩盤浴に使われる天然鉱石には遠赤外線やマイナスイオンなどが放射されています。そこに寝転がってこの放射を浴びることによって、身体の中に溜まっている毒素や老廃物を汗によってデトックスすることができます。汗をかける環境でデトックスすることによってダイエット効果などを得られます。
しかし、高血圧の場合200近い数値になっていたり、心臓疾患や血圧の変動が起こりやすい疾患がある、血圧の薬を常用していたり、糖尿病である場合にには避けた方が無難です。